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更新日:2021.04.10

介護の資格お教えします!介護職員初任者研修編の巻

「そもそも資格っているの…?」

 

もちろん介護職は無資格でも出来るお仕事もあります。でも、どんなお仕事もやっぱり資格があった方が就職率やお給料が上がったりするのはよくある事ですよね?

「就職がなかなか決まらない…」「お給料は高い方がいいけどどんな資格があったらいいんだろう…」なんて考えているあなたの為に今回は介護職の資格についてご案内したいと思います。これであなたがどの資格を取るか決まる!はず!です!

【介護に関わるの資格一覧】(障がい者福祉の資格は除く)

・介護職員初任者研修

・介護福祉士実務者研修

・介護福祉士(国家資格)

・ケアマネージャー(介護支援専門員)

 ・レクリエーション介護士(マニアック)

・介護予防運動指導員

・福祉用具専門相談員

・社会福祉士(国家資格)

 

今回は1回目ですので、基本の【介護職員初任者研修】についてお伝えします。

介護職員初任者研修は、介護職員として施設などで働く際に最も基本となる資格です。介護の基礎知識・スキルがあることを証明できる入門資格です。取得することで、身体的な介護に携わることができます。これから介護や福祉の仕事を始めたい未経験の方や、資格未取得の方は最初に取得しましょう。最短1ヶ月で取得することも可能です。仕事をしながら空いた時間で学ぶことも可能ですのであなたに合った講習方法を選んでくださいね。

介護職員初任者研修は、講座を開講しているスクールで介護の基礎と介護技術を学び、修了試験(筆記)に合格することで取得出来ます。

介護職員初任者研修を取得して、その後スキルアップでより専門性の高い資格を受けていく流れがよくあるパティーンでごわす。

資格に悩んでいるそこのあなた!まずは介護職員初任者研修から受けてみませんか?

 

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